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冲霄
ふりがな文庫
“冲霄”の読み方と例文
読み方
割合
ちゆうせう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゆうせう
(逆引き)
而して病雀
籠樊
(
ろうはん
)
に在り宿志未だ伸びず其備後に
遣
(
おく
)
られし所以は以て彼が
冲霄
(
ちゆうせう
)
の志を抑留し漸く之を馴致せんが為めのみ。而も彼れ奚ぞ終に籠中の物ならんや。
頼襄を論ず
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
冲霄(ちゆうせう)の例文をもっと
(1作品)
見る
冲
部首:⼎
6画
霄
漢検1級
部首:⾬
15画
“冲”で始まる語句
冲
冲天
冲和
冲融
冲積層
冲虚至徳真経釈文