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六角獄
ふりがな文庫
“六角獄”の読み方と例文
読み方
割合
ろっかくごく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろっかくごく
(逆引き)
六角獄
(
ろっかくごく
)
で刑死した。
志士と経済
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
六角獄(ろっかくごく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六角獄(六角獄舎)”の解説
六角獄舎(ろっかくごくしゃ)は平安時代に建設された左獄・右獄を前身とする京都の牢獄である。正式名は三条新地牢屋敷。移転を繰り返して宝永5年(1708年)の京都大火以降に中京区六角通神泉苑西入南側に移転されてからは六角獄舎または六角獄、六角牢などと呼ばれるようになった。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
獄
常用漢字
中学
部首:⽝
14画
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