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六角東洞院
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ろっかくひがしのどういん
ふりがな文庫
“
六角東洞院
(
ろっかくひがしのどういん
)” の例文
御台御迎えの一行が
上洛
(
じょうらく
)
した時、一行の宿泊所と定められている
六角東洞院
(
ろっかくひがしのどういん
)
の京都の守護
武蔵前司源朝雅
(
むさしぜんじみなもとのともまさ
)
の
第
(
てい
)
へ着いたが、朝雅は一行をねぎらうために酒を出した。
頼朝の最後
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
洞
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画