八頭芋やつがしら)” の例文
「おいおい、行ってみや。番人が代ったぜ。こんどの奴ア八頭芋やつがしらみてえな面をした凄え坊主だ。おまけに、墻門かきもんに何やらむつかしい掲示けいじなんぞ貼りだしやがる」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)