トップ
>
八十右衛門
>
やそえもん
ふりがな文庫
“
八十右衛門
(
やそえもん
)” の例文
勘定
(
かんじょう
)
奉行の岡島
八十右衛門
(
やそえもん
)
は、杉野、前原の二人を連れて、台帳を手に、金蔵へ入って行ったが、やがて、用部屋へもどって来て
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
と、岡島
八十右衛門
(
やそえもん
)
と先を争って、二番乗りは吉田沢右衛門、どうんと門内へ地ひびきさせて跳び降りた。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画