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元護寺院
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もとごじいん
ふりがな文庫
“
元護寺院
(
もとごじいん
)” の例文
神田橋外
元護寺院
(
もとごじいん
)
二番原に来た時は丁度
子
(
ね
)
の刻頃であった。往来はもう全く絶えている。九郎右衛門が文吉に目ぐわせをした。
護持院原の敵討
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画