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儹上
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せんじょう
ふりがな文庫
“
儹上
(
せんじょう
)” の例文
其の臣下に対しては
儹上
(
せんじょう
)
に堪うる
能
(
あた
)
わざらしむるものであるから、織田
有楽
(
うらく
)
の工夫であったか何様であったか、客席に上段下段を設けて
蒲生氏郷
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
儹
部首:⼈
21画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画