“介添船”の読み方と例文
読み方割合
かいぞえぶね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これらの海人あまを載せて、船の沈下している海上まで運ぶべき介添船かいぞえぶねは、海岸に待っている。
大菩薩峠:28 Oceanの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)