“亞爾鮮”の読み方と例文
読み方割合
アルテミジア100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
路は山の脊に出でゝ、裸なる巖には些(すこし)許りなる蔓草(つるくさ)纏ひ、灰色を帶びて緑なる亞爾鮮(アルテミジア)の葉は朝風に香を途りぬ。空には星猶輝けり。脚下には白霧の遠く漂へるを見る。是れ大澤(たいたく)の地なり。