些事小事さじしょうじ)” の例文
その間、互いのもつれはしばしばだったが、要するにみな些事小事さじしょうじ、意趣遺恨とするには足らん。されば今日まで、ほんとには、彼を敵とたことはない。
私本太平記:07 千早帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)