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五瀬
ふりがな文庫
“五瀬”の読み方と例文
読み方
割合
いつせ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつせ
(逆引き)
ここに
登美
(
とみ
)
毘古と戰ひたまひし時に、
五瀬
(
いつせ
)
の命、御手に登美毘古が
痛矢串
(
いたやぐし
)
を負はしき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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(1作品)
見る
“五瀬(彦五瀬命)”の解説
彦五瀬命(ひこいつせのみこと)は、記紀等に伝わる古代日本の皇族。
『日本書紀』では「彦五瀬命」や「五瀬命(いつせのみこと)」、『古事記』では「五瀬命」と表記される。
神武天皇(初代天皇)の長兄である。
関係略系図(表記・記載は『日本書紀』本文による)
(出典:Wikipedia)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
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