“二郎次”の読み方と例文
読み方割合
じろうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
都から二十里ばかり北に離れた丹波(たんば)の国のある村に、三人の兄弟がありました。一番上の兄を一郎次(いちろうじ)と言いました。真中(まんなか)を二郎次(じろうじ)と言い、末の弟を三郎次(さぶろうじ)と言いました。
三人兄弟 (新字新仮名) / 菊池寛(著)