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上都
ふりがな文庫
“上都”の読み方と例文
読み方
割合
じょうと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうと
(逆引き)
伏木はけだし
上都
(
じょうと
)
の道、
越後直江津
(
えちごなおえつ
)
まで汽船便ある港なり。欣弥は平然として
義血侠血
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
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(1作品)
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“上都”の解説
上都(じょうと、Shàngdū)は、モンゴル帝国(元)のクビライが、モンゴル高原南部(現在の中華人民共和国内モンゴル自治区シリンゴル盟正藍旗南部)に設けた都。正藍旗の南のドロンノール県中心市街地から北西へ28キロメートル離れており、灤河上流の閃電河の河畔に位置する。上都鎮からは東北20キロメートル、北京からは北へ275キロメートル。元朝の夏の首都として使われた。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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