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上尾宿
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あげおしゅく
ふりがな文庫
“
上尾宿
(
あげおしゅく
)” の例文
そこで主水と澄江の二人は、武州をさして旅をつづけ、今や
上尾宿
(
あげおしゅく
)
まで来たのであった。
剣侠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“上尾宿”の解説
上尾宿(あげおじゅく)は、日本の近世にあたる江戸時代に整備され、栄えていた宿場町。中山道六十九次のうち江戸・日本橋から数えて5番目の宿場(武蔵国のうち、第5の宿現在では、埼玉県に属する第4の宿。)。
所在地は、江戸期には東海道武蔵国足立郡上尾宿宝亀2年(西暦771年)10月27日以前は東山道武蔵国足立郡。
現在の埼玉県上尾市にあたる。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
“上尾”で始まる語句
上尾
上尾久
上尾博労新田