“三笠附”の読み方と例文
読み方割合
みかさづけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、三笠附みかさづけ、懸賞発句募集、その外博奕ばくえきに類し私利に関する事にはたづさはるべからず。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)