“三笠宮”の読み方と例文
読み方割合
みかさのみや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一月十五日 三笠宮みかさのみや、立子と共に。大仏裏、吉屋邸。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)