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万斛簁
ふりがな文庫
“万斛簁”の読み方と例文
読み方
割合
まんごくどおし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まんごくどおし
(逆引き)
夫も束の間だった。不意に右側の崖がずたずたに壊裂して、底固い地肌の表面を小砂利が
万斛簁
(
まんごくどおし
)
にかけられたようにザラザラ崩れ落ちている大薙の中途へ出た。
黒部川奥の山旅
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
万斛簁(まんごくどおし)の例文をもっと
(1作品)
見る
万
常用漢字
小2
部首:⼀
3画
斛
漢検1級
部首:⽃
11画
簁
部首:⽵
17画
“万斛”で始まる語句
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