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一顰
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いつぴん
ふりがな文庫
“
一顰
(
いつぴん
)” の例文
詳に言ふこと能はざるかはりには作者の働にて
一顰
(
いつぴん
)
一笑の間に事の
情
(
こゝろ
)
を悟らしむることを得べし。これをゾラが劇の論とす。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
顰
漢検1級
部首:⾴
24画
“一顰”で始まる語句
一顰一笑
一顰一蹙