トップ
>
一簑一笠
ふりがな文庫
“一簑一笠”の読み方と例文
読み方
割合
いつさいちりふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつさいちりふ
(逆引き)
一簑一笠
(
いつさいちりふ
)
の旅であり生活である。そして、もう老いた。七十、八十といふ歳になつた。日本海の浦々を歩いた。岩に砕ける荒浪は恐ろしくなつた。
故郷に帰りゆくこころ
(新字旧仮名)
/
嘉村礒多
(著)
一簑一笠(いつさいちりふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
簑
漢検1級
部首:⽵
16画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
笠
漢検準1級
部首:⽵
11画
検索の候補
簑笠
一笠一杖
編笠一蓋
笠井一
簑笠姿
一杖一笠