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一唱三歎
ふりがな文庫
“一唱三歎”の読み方と例文
読み方
割合
いっしょうさんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっしょうさんたん
(逆引き)
しかも
賤妓
(
せんぎ
)
冶郎
(
やろう
)
が手を
拍
(
う
)
つて
一唱三歎
(
いっしょうさんたん
)
する者はこの都々逸なり。いやしくも詩を作る者は
雲井竜雄
(
くもいたつお
)
、
西郷隆盛
(
さいごうたかもり
)
らの詩を以て、浅薄露骨以て詩と称するに足らずとなす。
人々に答ふ
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
一唱三歎(いっしょうさんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
唱
常用漢字
小4
部首:⼝
11画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
歎
漢検準1級
部首:⽋
15画
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