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しよふ
ふりがな文庫
“しよふ”の読み方と例文
読み方
割合
仕様
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仕様
(逆引き)
今一、二年もくろふ致し候得バ、すこしハやくにたち可
レ
申か、まあ今の所でハ何も
しよふ
(
仕様
)
のなき人ニて御座候。
手紙:082 慶応三年六月二十四日 乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
これらハみな/\
しよふ
(
仕様
)
がわるいニつき、京よりうつてを諸藩へ
おふ
(
仰
)
せつけられ候ものなり。
続 手紙:02 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
しよふ(仕様)の例文をもっと
(2作品)
見る
“し”で始まる語句
し
しば
しかし
しなぬ
して見よう
しい
しほ
しん生
しゅら
しはん