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おふ
ふりがな文庫
“おふ”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
仰
50.0%
応
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仰
(逆引き)
これらハみな/\
しよふ
(
仕様
)
がわるいニつき、京よりうつてを諸藩へ
おふ
(
仰
)
せつけられ候ものなり。
続 手紙:02 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
おふ(仰)の例文をもっと
(1作品)
見る
応
(逆引き)
二国三国ハそふだんニ
おふ
(
応
)
じ候
得へ
(
ママ
)
ども、何分時節が十二分ニなく、又長州のよふつまらぬ事ニ致してハならぬと存じ候。
続 手紙:10 坂本乙女あてか(推定、慶応二年夏頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
おふ(応)の例文をもっと
(1作品)
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“おふ”で始まる語句
おふあら
おふらい
おふざツパ