○○○)” の例文
また尚一種「○○○愛護稚松」と言ふ、助六とは別種の芝居があつたと記憶して居る。圈点を附けた五種の外は、まだ見る事が出来ぬ。
愛護若 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)