トップ
>
麟
ふりがな文庫
“麟”の漢字の書き方と例文
語句
割合
憐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
憐
(逆引き)
夫
(
それ
)
とくらべてハ私などハ、
うん
(
運
)
がつよくなにほど死ぬる
バ
(
場
)
へでゝも
し
(
死
)
なれず、
じぶん
(
自分
)
でしのふと思ふても又いきねバならん事ニなり、今にてハ日本第一の人物勝
憐
(
麟
)
太郎殿という人に
でし
(
弟子
)
になり
手紙:007 文久三年三月二十日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
麟(憐)の例文をもっと
(1作品)
見る