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鳴
ふりがな文庫
“鳴”の漢字の書き方と例文
語句
割合
泣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泣
(逆引き)
老年になって
螢
(
ホタル
)
が
泣
(
鳴
)
く歌をよんだら、そろり新左が、螢が鳴いたということは天下にないとがんばって、すこしけんかめいて来たら、細川幽斎が
獄中への手紙:10 一九四三年(昭和十八年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
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