“稲麻竹葦”の漢字の書き方と例文
	| 語句 | 割合 | 
|---|---|
| とうまちくい | 100.0% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	巳の刻ごろに二ひゃくばかりで切って出られ、むらがるてきをきりふせ/\一とあしもひかずたゝかわれましたが、柴田木下のぐんぜいがとうまちくいと取りかこみ
			
		“稲麻竹葦”の解説
		
		稲麻竹葦(とうまちくい)は、中国や日本に伝わる四字熟語、ことわざの一種である。
				 
(出典:Wikipedia)
		(出典:Wikipedia)