“橘南谿”の漢字の書き方と例文
語句割合
立花100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あまのさかほ天の逆鉾を見んとて、妻と両人づれニてはる/″\のぼりしニ、立花橘南谿氏の西遊記ほどニハなけれども、どふも道ひどく、女の足ニハむつかしかりけれども、とふ/\馬のせこへまでよぢのぼり