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六
ふりがな文庫
“六”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
五
50.0%
八
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五
(逆引き)
そりやまさかに私共が三十
五
(
六
)
年前に感じたやうな事はなからう。
明治三十一年三月十二日三田演説会に於ける演説
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
六(五)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
(逆引き)
するとそこにはお婆さんと娘さんと二人しか居りませなんだがお前は女ばかりと侮ってそう押付けな事をいうか、ここにはテントが
七
(
五
)
つも
八
(
六
)
つもある。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
六(八)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六”の意味
《名詞》
六(ろく)
6。五より一多い数。カ行、ハ行の前では促音便になる。
(出典:Wiktionary)