“リバアチイ・オブ・ネーチュア”の漢字の書き方と例文
語句割合
自然の自由100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常念の頂にたたずんだときの自分は実にこう思ったのである、自然というものは、自分の感じた通りに現われもし、動くものであると、自然の自由リバアチイ・オブ・ネーチュアとは、すなわち自分の感じ得る自由である
奥常念岳の絶巓に立つ記 (新字新仮名) / 小島烏水(著)