“ラルゴ”の漢字の書き方と例文
語句割合
緩徐調100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時期の幾つかの作品にあらわれている『悲愴奏鳴曲ソナータ・パテティック』(作品第十三番、一七九九年)の中に、またとりわけ作品第十番(一七八九年)の、『ピアノのための第三のソナータ』の緩徐調ラルゴの中に。