“ラティーン・セイル”の漢字の書き方と例文
語句割合
三角帆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風は絶え、三角帆ラティーン・セイルもだらりと垂れている。海も空気もネットリとなって、湯気のようなガス、ねむったような蜒り。キューネは、もうどうなろうが儘とばかりに、この四、五日は方角もみない。
「太平洋漏水孔」漂流記 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)