“メタモルフォーゼ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
変容50.0%
変貌50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらゆる時代に時代の様式があるように、あらゆる歴史論が歴史それみずからの中に転ずるように、リズムもまた、時代の様式の中にその構造を変容メタモルフォーゼしつつ発展するのではないかという問いは、実に数学的解釈ならびに存在論的解釈とは全然異なった構造をもつ。
リズムの構造 (新字新仮名) / 中井正一(著)
現実は恰も、蚕が蛹となり、更に繭となるように、「形態モルフェ」として自己自らを「変貌メタモルフォーゼ」する如く、吾々の生活自体が、歴史の中に一つの必然の変革を自ら験しつつあるかのようである。