“ミューチュアル・エード”の漢字の書き方と例文
語句割合
互助論100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば一九〇二年に出たクロポートキン公の『互助論ミューチュアル・エード』に、脚を失いて行き能わぬ蟹を他の蟹がたすけ伴れ去ったとあるを、那智山中読んで一月ぬ内に