“ペイヴ”の漢字の書き方と例文
語句割合
鋪装100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうしたら、電車に別れて、あの辺特有の、今ならば霜解けの非道ひどい、鋪装ペイヴしてない歩道わきの土を踏まなければなりません。ベニイの家は、その近くから始まっています。
踊る地平線:10 長靴の春 (新字新仮名) / 谷譲次(著)