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ブロークン
ふりがな文庫
“ブロークン”の漢字の書き方と例文
語句
割合
破格
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
破格
(逆引き)
そしてさも憎らしげに嫌悪の眸をまともに向け、ぶるぶる顫えて、
破格
(
ブロークン
)
なロシヤ語に韃靼語を混ぜながら言った。——
追放されて
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
もうこうなったら文法も
破格
(
ブロークン
)
も発音もクソもあったものではない。
ナリン殿下への回想
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
しかし補祭は、韃靼人には
破格
(
ブロークン
)
なロシヤ語のほうが通りがよかろうと思ったのだ。
決闘
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
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