“フヨニツクス”の漢字の書き方と例文
語句割合
火紅鳥100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恐しき巽風シロツコもぞ吹く。若しその熱き風胸より吹かば、中なる鳥の埃及エヂプト人の火紅鳥フヨニツクスならぬが、焦がれじにするなるべし。