“ツァイトシュリフト・フュール・フィジーク”の漢字の書き方と例文
語句割合
Z・F・P誌100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうしてこの曲線をえがくか。それはZ・F・P誌ツァイトシュリフト・フュール・フィジーク一九三〇年九月号第三〇ページに出して置いたところで明らかじゃ。要するにそこの隅にある自記じき装置でこれだけのものが画けるんじゃ。
キド効果 (新字新仮名) / 海野十三(著)