“タキス”の漢字の書き方と例文
語句割合
土耳古玉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(あはれ土耳古玉タキスのそらのいろ、 かしこいづれの天なるや)
文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
いまあはあはと土耳古玉タキスのそらにうかんでゐる
春と修羅 第三集 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)