“サント・ヴオルト”の漢字の書き方と例文
語句割合
聖顏100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼沈み、背を高くして再び浮べり、されど橋を戴ける鬼共叫びていひけるは、聖顏サント・ヴオルトもこゝには益なし 四六—四八
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)