“ガーウタマ”の漢字の書き方と例文
語句割合
瞿曇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瞿曇ガーウタマ迦葉カーシヤパ族に矩摩羅クマーラ族を加へたものであるが、其の中、瞿曇族の一人が、武周の時代に、新暦を上つて、採用せられたが、長くつゞかず、開元六年、西暦七百十八年に、瞿摩悉達カーウタマシツドハルトハ
大師の時代 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)