“ウスキ”の漢字の書き方と例文
ひらがな：うすき
語句割合
臼杵100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
淡路の大久保踊りに就いては、或晩一緒に見て居た北原白秋氏が、此と同じものを大分の臼杵（ウスキ）でも見たと言うて居られた。
感謝すべき新東京年中行事：――第四回郷土舞踊と民謡の会・批判―― (新字旧仮名) ／ 折口信夫(著)