“アンゴラ”の漢字の書き方と例文
語句割合
密林100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その確信のためにこそ、父様は六カ年も人も恐るる密林アンゴラ蛮土に送り、私をエリオット小父様の許へ預け放しになさっておいて、あの苦心の研究をなさったのだ。
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)