“アネクドート”の漢字の書き方と例文
語句割合
逸話100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当時、そのロシアに住んでいた者は、物心づいた子供から、老耄ろうもうの一つ手前に達した年寄りまで、それぞれ一生の逸話アネクドートを拾った。
(新字新仮名) / 宮本百合子(著)