“ろんばく”の漢字の書き方と例文
語句割合
論駁100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし彼女がただ一度でも彼に逢いさえすれば、彼の口実を何よりも有効に論駁ろんばくするであろう。
事武蔵に関する限りどんなくだらない物でも、断簡零墨だんかんれいぼく、心にとめて五回や十回の応戦には尽きないだけの論駁ろんばくを持とうと願っていたのである。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)