“りぼう”の漢字の書き方と例文
語句割合
李昉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
但しこれは宋の太宗たいそうの命によって、一種の政府事業として李昉りぼうらが監修のもとに作られたもので、ひろく古今の小説伝奇類を蒐集したのでありますから、これを創作と認めるわけには参りません。