“りたくご”の漢字の書き方と例文
語句割合
李卓吾100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明の李卓吾りたくごの『続開巻一笑』四に、唐寅とういんあざなは伯虎、三月三日において浴澡す。一客これをおとずれて見る事を求む、浴を以て辞す、客悦ばずして去る。