“らっぱじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
喇叭状100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鶴見は学校へ行ってそれだけの智識をもらって来たのである。それから東京へ出掛けて、学校で見たものと同じ物を買入れて来た。喇叭状らっぱじょうの聴音器である。