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よりきしゅう
ふりがな文庫
“よりきしゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
与力衆
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
与力衆
(逆引き)
「わたしじゃないのさ。……会っているのは、
与力衆
(
よりきしゅう
)
と、
伝馬牢
(
てんまろう
)
の同心だよ」
春の雁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
よろしいか、お奉行のみでなく、組下の
与力衆
(
よりきしゅう
)
も、また棟梁どもにおいても
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
よりきしゅう(与力衆)の例文をもっと
(2作品)
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