“よきか”の漢字の書き方と例文
語句割合
佳香100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我ためらはず岸を去り、しづかに/\野を分けゆけば、地はいたるところ佳香よきかを放てり 四—六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)