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ようれぼし
ふりがな文庫
“ようれぼし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
妖霊星
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妖霊星
(逆引き)
そして虚空から、「天王寺の
妖霊星
(
ようれぼし
)
を見ずや」と歌います。その声が聞えると、高時は正気に返って立上り、小
長刀
(
なぎなた
)
片手に空を
睨
(
にら
)
みます。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
ようれぼし(妖霊星)の例文をもっと
(1作品)
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